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  • 2011.12.04 Sunday
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男性の育児休業

JUGEMテーマ:育児


こんにちは。株式会社子育て支援の熊野英一です。

今日の日本経済新聞の夕刊(2008年7月23日付)15面の記事をご覧になった方も
多いと思いますが。

日本でも、ゆるやかにではありますが、男性の育児休業取得事例が
増えてきております。

少し古いデータですが、それでも、2005年度の厚生労働省の調査によれば、
男性の育児休業取得率は

0.5%

明らかに、育児の役割が、ママに偏り過ぎている、ということですね。

決して、ヘルシーな状況、とは言えない、と私は思います、これ。

私自身も、二人の子供に恵まれながら、残念ながら、育児休業を取得することは
ありませんでした。

今振り返れば、短期間でも、100%子育てにコミットする期間を持てば
良かったなー、と、つくづく思います。

理由は色々ありますが。

まず第一に、

もっと、妻の気持ちをわかることができるようになったのではないか?

換言すれば、「オレだって、その大変さを経験したことある!」と
主張する権利を取得できたのではないか?


ということ。つまり、「子育ての大変さ&喜び」を語るにあたり、
擬似的にではあっても、妻と同じ土俵に上がれるような気がする、と。

「自分が休みのときだけ・子どもに接したいときだけ、調子良く「いいパパ」ぶっちゃって、24時間365日子どもの面倒見てから言ってよ!!!」的な攻撃を、
世のお父さんの97%くらいは受けたことがあると推察します。。。

このあたりの考え方は、実際に長期の育児休業を取得し、

経産省の山田課長補佐、ただいま育休中

という本を出されている、山田正人氏も、その著書の中で語っているところ。



第二に、これも山田氏が語っているところではありますが、

なによりも、

「こんなに自分の成長につながる素晴らしい経験を、みすみす逃すとは、なんとアホな!」

ということ。

いや、だから、実際育児休業取ったことないわけですので、
それがどれほど私を成長させる経験なのかは未知数ですが、

育児=育自

とも言いますしね。。。。

もちろん、100%育児にコミットする期間を持たなくたって、
それは充分に理解できるのですが。。。

そんでもって、最大の理由は。

子どもは、直ぐにでかくなる、
そして、二度と赤ちゃんには戻らない


ということ。


この間の3連休に、実家に帰って、甥っ子・姪っ子に会ったとき、

姉のところの長男が、なんと小学校6年生になっていることに、
改めて気づき、ちょっとショックを受けたわけです。。。

あー、子どもって、ホントにあっという間に大きくなっちゃうんだなー、と。

「自分が小学校6年生」って、
けっこう最近な気がするんですヨ。
あの甥っ子が、その地点まできちゃったか、と。



パパー、ママー、と無邪気に抱きついてきたり、
一緒に公園に遊びに行こう―!と駄々をこねたり、
ぜったい・ぜったい・ぜったい・ぜったい、ポケモンの映画一緒に行こうね!と念を押されたり、
今日はパパの隣でネンネしたーい、と甘えてきたり、、、、


そんな時期は、

あっ


ちゅー間に、過ぎていくんだろうな、と。

それを考えたら、法律でも就業規則でも認められ、ママにも喜ばれ(おそらく)、
自己の成長にもつながる、

育児休業って、取得した方が、いいんじゃない???

家庭と仕事のバランス(ワークライフ・バランス)って、
ついつい、ワーキング・マザーの悲哀!
みたいに語られることが多いですが。

実は、現在の日本社会における、一般的な性的役割分担からすれば、

ワーキング・ファーザーの「ワークライフ・バランス」
の方が、よっぽど、難易度の高い問題だと、ホントにそう思います。

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  • 2011.12.04 Sunday
  • -
  • 23:59
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コメント
WLBに対する批判というわけじゃないけど。。。
夫の収入>>妻の収入
だったりすると、経済的に夫の育児休暇は成り立たないですよね。現実的に。
二番目の子どもが産まれたとき、育児休暇をとろうかと思ったけど、そもそも専業主婦がいるのに育児休暇?その間の生活費は誰が面倒見るの?ということであきらめました。
夫の育児休暇というのは、夫婦で同じぐらい稼いでいる人にしか関係ないのでは。WLBは理念としてはわかりますが、自分には関係ない(というか関係できない)なぁ、と思うことが結構あります。
  • やまちゃん
  • 2008/08/01 8:51 AM
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筆者(熊野英一)が経営している会社です。 法人顧客に特化して、 ベビーシッターサービスを切り口とした、 ・採用支援サービス ・集客支援サービス、 ワークライフバランス関連コンサルティング、 子育て世帯を顧客ターゲットとする法人向けの 販売促進支援、 などを行っています。 http://www.happy-kosodate.jp/ 子育て支援に関連する情報を、上記コーポレート・サイトで 定期更新しています。
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